オヤジのカメラ

EOSをいじるようになって、カメラに興味をもつようになって

ふと死んだオヤジのカメラを思い出して蔵から出してみた。

あらためてみるとなんかかっこいい。

ミノルタ SRT101

ネットで調べてみると結構人気のあったいい機種だったらしい。

ミノルタの文字が小文字表記なのが時代を感じさせる

手動で巻き上げてシャッターを切ると・・・

「ガシャコ!」

デジタルにはない、たしかにシャッターが降りたという感じの重厚な音がした。

(ファインダー内部を撮影できた)

ピントを合わせるにはファインダー画面?の右横中の丸と棒が重なるように合わせる。

子どものころ、オヤジにそう教わった記憶があった。

棒が光とか距離とかの状況に合わせてゆらゆら揺れるはずなのだが動かない。

またまたネットで調べるとこれは露出計らしく、これだけは電動、電池で動くらしい。

で、電池はどこに?ネットで調べるとそれは本体下部にあった。

このONとかOFFとかがそのスイッチらしい。B.Cってなんだろ?

とにかくそれをONにしてみたがファインダーの棒はいっこうに動く気配はない

そりゃそうだろう。少なくともオヤジが死んで10年はぜんぜんいじられてないし、

オヤジだって生きてるときいつ電池とりかえたんだかわからない。

どれ電池をとりかえてみるか?電池はスイッチのとなりの大きな丸のとこだった。

中にはボタン電池がはいっていた。この電池、今では売っていない水銀電池らしく、

代わりにドイツのVARTA社のV625Uという電池かアダプターをつけて市販のアルカリボタン電池でもいいとのことだったので

とりあえずキタムラにいってみるとそのVARTA社の電池が400円で売っていたので買っていれてみた。

しかし・・・

動かない・・・

う~ん、やはり内部の電気系統か・・・。これはさすがに手は出せない。でも写ることは写るらしいよ。

さて、これフィルムはどうやっていれるんだろ?それらしきスイッチも取っ手もいっさいもない。

やはりネットで調べると、あった、あった。なんとフィルム巻き取り軸と兼用とのこと。

巻き取り軸をキュッと上に持ち上げてみ~と書いてある。これか、

すると、ぱかっ!

おおー!あいたぞ!

?! なんと!フィルムが入っているではないか!

間違いなくオヤジが生前いれたもので、撮影したものがのこっているはずだ。

とりあえず現像・プリントに出してみる。コンビニに出したら1週間かかるとのことだった。

カビとか感光してて写っていないとかなければいいのだが・・・。

なにが写っているのか、ドキドキワクワク。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中